「2m幅を5m敷けば10㎡」と思いがちですが、🔴 シートは重ねて敷くので、覆える幅は狭くなります。
🔴 シートどうしは10cm重ねます。
だから2m幅のロールで覆えるのは1.9m、1m幅なら0.9mです。
幅4mの場所に2m幅を2本並べると、重ねたぶん10cm足りません。
まず、これを見てください
| ロールの幅 | 書いてある幅 | 10cm重ねて覆える幅 |
|---|---|---|
| 1m幅 | 1.0 m | 0.9 m |
| 2m幅 | 2.0 m | 1.9 m |
重ね幅はザバーン防草シートの施工説明(シート同士の重ねは100mm)。2m幅で1.9mになる図も同じ資料にあります。
ピンは、種類と敷き方で本数が変わる
| メーカーの説明 | 打つ間隔 |
|---|---|
| ザバーン(ガンコピンで施工) | 外周・継ぎ目は50cm、内側は1m |
| ザバーン(L型止めピンで施工) | シート全体を50cmごと |
| 小泉製麻 | 端・重ね部は50cm、中央は1m。むき出しなら1㎡あたり約3本、砂利の下なら約1本 |
💡 同じ広さでも、ピンの種類で本数が倍近く変わります。
だから計算機は、ピンを少ない場合と多い場合の両方で出します。
場所を測って出す
入っている数字は例です。自分で測った数字に書き換えてください。
🔴 壁ぎわは5cmほど立ち上げて敷くと、すき間から生えにくくなります(大手ホームセンターC社の施工ガイド)。その場合は幅と奥行きにそのぶんを足して入れてください。
必要な本数
- シートの重なった部分は、接続テープか専用ボンドでつなぐことがすすめられています(ザバーン)
- ピンの穴からも草は出ます。ワッシャーやパッチを併用してください(ザバーン・小泉製麻)
- 上に人工芝を敷くなら → 人工芝は何mいる? 砂利を敷くなら → 砂利は何袋いる?
外すとどうなるか
足りないと
すき間から草が出ます。重ねが足りない継ぎ目は、敷いてから気づいても直せません。
多すぎると
ロールが余ります。重ね幅を削って帳尻を合わせないでください。そこから生えます。
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本数が決まったら、その幅の防草シートと固定ピンを探せます。
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数字の出どころ:
・重ね幅100mm、ピン間隔(外周・継ぎ目500mm、内側1m/L型止めピンは全体500mm)、2m幅の有効幅1.9m = ザバーン®防草シートの施工方法の資料
・ピン間隔(端・重ね50cm、中央1m)、1㎡あたりの本数(むき出し約3本・砕石下約1本)= 小泉製麻「防草シート固定ピン」
・壁ぎわの立ち上げ = 大手ホームセンターC社の施工ガイド。いずれも2026-09-29確認
⚠️ ピンの本数は下限と上限で出しています。地盤が柔らかい所・風の強い所は、メーカーの説明どおり間隔を狭めてください。